全体日程は コチラ
８月３１日～９月２日の３日間、７０名弱の参加者がソーシャルワークを学ぶ「学び人」であり、対話する「語り人」、そして自分と社会を変革しようとする「変（革）人」となり学びを深めました。
１日目
オープニング「現代社会におけるソーシャルワークの必要性」 同志社大学 上野谷名誉教授×空閑教授
講義・演習Ⅰ「気づきから始まるソーシャルワーク」 日本福祉大学社会福祉学部 川島教授
講義・演習Ⅱ「物語と戦略によるコミュニティオーガナイジング」東京都立大学人文社会学部 室田准教授
講義・演習Ⅲ「ソーシャルワーク実践から社会のあり方を問う」 同志社大学 空閑教授
ナイトセッション「Cosokenラジオ」
２日目
「次世代につなぐソーシャルワーク」 日本福祉大学 原田学長
講義・演習Ⅳ「コミュニティにおけるソーシャルワーク実習プログラム」 広島国際大学 渡辺准教授
特別講演「社会の変化に応じて変わる看護の理解」 長野県看護大学 大塚学長
特別演習「医療的ケアを必要とする子どもの生活と将来を支える」 清泉女学院大学 北村教授
3日目
講義・演習V「フューチャーデザインとソーシャルワーク」 信州大学 井上教授
講義・演習Ⅵ「クライエントのコンピタンスとソーシャルワーカーのコンピタンス」 同志社大学 野村教授
クロージングナラティブ 同志社大学 上野谷名誉教授 × 野村教授
