9月26日、南箕輪村において標記検討委員会が開催されました。
村役場と社協が事務局を担い、委員には弁護士、司法書士、行政書士、福祉施設職員、病院関係者、民生委員が委嘱されました。
第1回目の今回は、事務局より提出された架空事例をもとに、入院時における「身元引受」や「緊急連絡先」などについて各職種や機関相互の認識の突合せなどが行われました。
今後、住民へのアンケートなども実施しながら、さらに検討を重ねていく予定としています。
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