3月17日、身寄りのない方の2つの当事者会がオンラインで交流しました。箕輪町の「おひさまの会」と東御市の「はーべすとの会」です。
「おひさまの会」はイオン箕輪店内にある「お買い物基地自由時間」から当事者の方4名、民生委員2名が参加し、「はーべすとの会」も東御市社協内の特設スタジオから当事者の方4名が参加しました。
画面越しですが、最初から積極的に話しかけられていて、それぞれの会の名前の由来から始まり、普段の活動のこと、お互いの土地の良いところ、そして遊びに行くとしたらどこがお薦めかといった話で盛り上がりました。
これからの人生のことや健康のことなどにも話がおよび、同じ立場にあるからこを共感する部分も大きかったようです。
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