「わけない・わからない・わけられない地域のつながりづくり」
令和5年の内閣府調査発表では、ひきこもり推計数が約 146 万人という数字が出され、その内2割が雇用環境の厳しい時期に就職活動を行った、いわゆる就職氷河期世代とされています。そこで、就職氷河期や不登校などの様々な要因をきっかけとした現代の幅広いひきこもり支援に関して、本人の意思を尊重した個別や地域へのアプローチを学び、意見交換を通じて課題に対応する力を向上させることを目的に研究会を開催します。
◆日程・会場は下記の通りです。お間違えのないように、フォームから申し込みをお願いします。申込期限は各会場開催日の7日前です。内容は開催要領をご覧ください。