7月7日 穂楽里の杜 七夕deサロン 開きます。

「ケア」は、誰の所にも突然やってきます。本来「ケア」とは自分の時間とエネルギーを他人のために使うとても尊いことです。しかし、問題になるのは家の中に「ケア」が存在することによって、それが家族のみに押し付けられることと、自分を「ケアの時間と空間」にあわせなくてはならない辛さが軽減されないことです。 そこで「ケア」を若い時に経験した先輩の声を聴き、想いを知り、また参加者同士が互いに交流できるために本サロンを開催します。