穂楽里の杜 七夕deサロンに31人が参加

7月7日(日)に豊野専修高等学校を会場として、「穂楽里の杜 七夕deサロン」を開催したところ、当事者や近隣住民、支援者等31名の方にお集まりいただき、開催いたしました。

「穂楽里の杜」とは、豊野専修高等学校の教職員の方が中心となって、学校と地域を結ぶ第三の居場所として令和5年12月から取り組みを始められました。やりたいことや、やってみたいことを形にするための場として開催しており、今回はヤングケアラーや不登校の経験者の皆様にお互いの話を語っていただく場としてお借りしました。

当日のグラフィックレコーディング

サロンでは、特別ゲストの2名からそれぞれの経験談をお話しいただき、その後グループに分かれて、それぞれの思いを語っていただきました。