「当事者じゃないとわからないことがある。」「同じ境遇の人と話がしたい。」「子どもはいるが、連絡も取っていないし頼れない。」「今は元気だけど、これから困らないように備えておきたい。」「情報が欲しい。」というようなおひとりさまの声が集まってきたことから、箕輪町社協のサポートにより当事者の会「おひさまの会」ができました。
「お買い物基地自由時間」(イオン箕輪店内)に集まり、これまで2回ほど開催してきましたが、1月20日に3回目の会を開催しました。当日は、当事者のほか関係者も含め9名が集まり、今年の会の取組について話し合いました。
「おひさまの会」をサポートする箕輪町社協は、「当事者の方の心配ごと、困りごとを一つひとつ解消していける仲間づくりをこれからも支えていきたい」と考えています。
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